Farm

長生村の豊穣な土は私たちに強力なエネルギーを与えてくれます

Farm

長生村の豊穣な土は私たちに強力なエネルギーを与えてくれます

AaaS ファームオーナー募集開始


土地で育てた作物は、カフェの材料として使用されたり、市場に提供してみなさんにお楽しみにいただいています。それに加え、みなさんにも農場を使用していただける準備を整えています。AaaS(Agriculture as a Service)は、農業をもっと手軽に体験してもらうためのサービスです。栽培したい作物と耕地面積だけを決定すれば、後は全行程を私たちが管理します。また、好きな行程はお越しいただき体験していただけます。長生村の土と交わり、元気なエネルギーをお楽しみください。次の例は畝作りから参加する場合です。


CardImage
種まき
[作付け1〜2ヶ月程前]

育てたい作物を選んでいただきます。その種をポッドに入れて育てます。すぐに畑に作付けしたい方は、こちらで用意した苗をお使いいただけます。

CardImage
土起こし
[作付け1〜2週間前]

ここから始まります。クワやスコップで30㎝ほど掘り起こし、表面の土が下に下の土が表面になるようにし、小石や雑草も取り除きます。

CardImage
土壌改良
[作付け1〜2週間前]

多雨の日本の土は酸性が主ですが、野菜は、弱酸性から中性の土を好みます。石灰とまいて酸度を下げます。さらに有機物である堆肥や腐葉土を混ぜることで、肥沃な作物が育ちます。これを元肥といいます。

CardImage
畝作り
[当日体験]

水はけの良い土地では低く、そうでないところは高く畝を作ります。

CardImage
作付け
[当日体験]

作付けはポッドの大きさの穴を開け、そこにポコっと、苗をはめ込みます。スッポリと入るのでこれが楽しい。植えた後は土をかけて安定させてあげましょう。

CardImage
水やり
[当日体験]

「大きくなるように」と言いながら、たくさんお水をあげましょう。

CardImage
追肥
[作付け1〜2ヶ月後]

作物がより成長するように追加の肥料を与えます。これでまた、成長スピードがドンドンと。

CardImage
収穫
[作付け3〜6ヶ月後]

さて、いよいよ収穫です。採れたての野菜で作るランチ。お楽しみください。




参加方法



1.Get! 植え頃情報
CardImage

これからの時期に適した作物リストと料金表をご連絡先にお送りします。

リスト依頼フォーム
2.作物と広さを決定
CardImage

メールやオンラインでご相談しながら決定します。

3.栽培開始
CardImage

お好きな行程にご参加ください。*写真はイメージです

備付けの道具を見る
4.harvest!
CardImage

成長した作物の収穫をお楽しみください。収穫に来られない場合はご発送いたします。



Topics


© Innovators' Camp 2021, all rights reserved. | 個人情報保護方針|